自宅や外出先でWi-Fiを接続するには?カンタンにできる接続方法まとめ!

Wi-Fiを利用しない自宅や外出先でのインターネット通信は、速度が遅い・パケット通信料がかかって自由にネットを使えない不便さを感じるものですよね。

自宅や外出先でWi-Fiを利用したいと思っていても、それには手間やコストがかかるのではないかと悩む人も少なくはないでしょう。

そこで今回は、自宅や外出先でWi-Fiをカンタンに利用できる便利なやり方をわかりやすくご紹介!

さらにWi-Fiを自宅で使うことの気になるメリットを合わせて解説していきますので、快適で安定したインターネット環境に整えるためのポイントをぜひ参考にしていただければと思います。

自宅でWi-Fiを接続するそのメリットとは?

自宅にいながらのWi-Fiの接続は、高速通信が可能になるばかりではなく、趣味やビジネス上で必要となる情報のリサーチや記録などを安定した環境で実現できるなどのいくつものメリットがあります。

ここでは自宅にいながらWi-Fiを接続する、意外に知られていなかったメリットについて一緒にチェックしてみましょう。

高速の電波状態が安定する

自宅でのWi-Fi接続の大きなメリットには、電波の高速な状態が安定することにあります。

Wi-Fiはそもそも、屋内などの限られたスポット・範囲でインターネットを利用する目的がありますが、自宅でのWi-Fi接続は、同じ場所での長時間のインターネット利用に、固定回線を使うためより安定した通信環境へと整えることが可能に。

また自宅でのWi-Fi接続には、通信速度も速くなるため、リモートワークが一般的になり始めているこの時期には、特に便利に利用できるメリットがあるのです。

パケット通信料がかからないため負担が少ない

自宅でWi-Fiを接続しないままのインターネットやスマートフォンの利用は、大量のパケット通信量がかかることで、自身でコントロールしながらの利用が必要になり、それが負担に感じるケースもあったのではないでしょうか?

自宅でのWi-Fi接続は、

  • 通信速度の制限がかかってしまうことがない
  • 制限された通信速度によってネットのスピードが遅くなるリスクを防げる

などの安心のメリットが。

またWi-Fiを自宅で利用すると、インターネット回線があればデータ通信量が無制限となるため、パケット通信料やスマートフォンで契約をしているデータ通信料が減ってしまうリスクがなくなるメリットも注目しておきたいポイントです。

自宅でWi-Fi接続する方法を押さえておこう!

自宅でWi-Fiをカンタンに接続するためには、まず光回線やADSLなどの使ったインターネット回線が必要になります。

ここでは自宅でWi-Fiを接続するために理解しておきたい、光回線・ADSLそれぞれの特徴とメリットと専用の機器を使った具体的な方法を合わせて参考にしてみましょう。

光回線の特徴とメリット

光回線は、光ファイバーと言うたくさんの通信料を可能にする回線を家につなぐ方法です。

光回線でのWi-Fi利用は、基地局から家が遠く離れた場所にあっても、通信速度が落ちにくいメリットがあり、この利用方法は今では主流となっているんですよ。

ADSLの特徴とメリット

自宅でWi-Fi利用をするふたつめの方法、ADSLとは、光回線からWi-Fiを使うよりもリーズナブルでコストパフォーマンスが良い特徴・メリットがあります。

ただ、基地局から離れた場所に自宅がある場合は、光回線に比べて通信速度がやや遅くなるデメリットがあるため、ADSLの利用では基地局の場所やスポットなどをあらかじめ確認しておくことがおすすめです。

無線LANルーターでWi-Fi利用

Wi-Fiの利用には、無線LANの電波を飛ばす必要があるため、無線LANルーターまたはWi-Fiルーターと呼ばれる専用の機器を使用することが基本になります。

Wi-Fiルーターが親機となり、パソコンやスマートフォンは子機となるこの方法は、

  • インターネットの通販サイト
  • 家電量販店

にて2,000円~10,000円程度で購入することができ、そのグレードやスペックの選択も可能になっています。

Wi-Fiルータは、回線事業者やプロバイダーからレンタル・接続などのサポートをしてもらいながらの利用方法もあるため、目的や経済的な面を見直してどの利用方法が良いのかを判断しておくようにしましょう。

接続の準備

自宅でWi-Fiを利用する際には、モデム/ONUとWi-FiルーターをLANケーブルによって接続する必要があります。

プロバイダなどから提供されているこの機器は、ONUとWi-FiルーターをLANケーブルで接続するだけの比較的シンプルな方法で、「WAN」と書いてある端子につなぐことで、Wi-Fi利用が可能になります。

Wi-Fiルーターの設定をして完了

無線LANの使用では、Wi-Fiルーターの設定が必要になり、この手順は、

  1. Wi-FiルーターのWPSボタンを長押しする
  2. Wi-Fiルーターの設定モードに調整

のふたつのステップから、電波を飛ばし始めたWi-Fiをパソコンで受信します。

そして、インターネット回線契約をしている会社から送られてくる書類に記載されたユーザー名やパスワードのプロバイダ情報を設定して完了になります。

スマートフォンとWi-Fiをつなぐ方法は?

続いては、スマートフォンとWi-Fiをつなぎ、いつでもどこでも快適なインターネット利用をするための方法について見ていきましょう。

スマートフォンをWi-Fiに接続するためには、前項でお伝えしたパソコンのやり方よりもカンタンな方法ですので、ビギナーの人でもすぐに完了することができますよ。

Wi-Fiルーターのモードを「AP」に設定

はじめに、ONUとWi-FiルーターをLANケーブルにて接続しましょう。

そして、Wi-FiルーターにAPモードに変更するためのボタンが存在するため、これを確認します。

Wi-FiルーターのAPモード変換では、

  • ラクラクスタート
  • APモード

など、ルーターによって設定のフレーズが変わってきていることもあるため、早めに確認がポイントになります。

スマートフォンのWi-Fi機能の確認と設定

次に、スマートフォンのWi-Fi設定の確認をし、「ON」の設定をしましょう。

スマートフォーンのキャリア別のWi-Fi設定方法を合わせて解説していきます。

Androidの場合

  1. 設定アプリの「設定」を開く
  2. 「ネットワークとインターネット」から「Wi-Fi」を選択、タップ
  3. 「Wi-Fi」をOFFからONに切り替え、デバイスが利用可能なWi-Fiネットワークを検索
  4. 接続可能なWi-Fiネットワークの名前を選択して完了

iPhoneの場合

  1. ホーム画面から「設定」、「Wi-Fi」を選択してタップ
  2. 「Wi-Fi」をONにし、利用可能なWi-Fiネットワークの検索を行う
  3. 接続したいWi-Fiネットワークの名前を選択、タップして完了

外出先でWi-Fiを利用するためには?

インターネットは自宅ばかりではなく、外出先でも利用が必要になるシーンが数多くあるものですよね。

外出先でWi-Fiを使用するためには、「フリーWi-Fi」と言う、

  • カフェ
  • コンビニ
  • ファストフード店
  • ホテル
  • 観光地
  • 公共施設
  • 空港や駅

などで提供されているシステムを活用することがおすすめです。

外出先のWi-Fi利用に便利なフリーWi-Fiには、次のような特徴とメリットがあります。

  • 会員登録が必要で、セキュリティ、プライバシーの面でも安心
  • 万が一の災害発生時であっても効率的でスピーディーな通信が可能
  • 広範囲のモニタリングができる
  • モバイル通信回線がない端末の利用が可能
  • パケット通信料の節約

 

まとめ

自宅や外出先でのWi-Fi利用は、通信費の節約ばかりではなく、いつでも好きな時にインターネットが利用できる手軽さと利便性があります。

用途に合わせたWi-Fiをさっそく利用しながら、ビジネス・プライベート両方のシチュエーションを充実したひとときに変えていってくださいね。