現金での料金支払いが長らく幅を利かせてきた日本で、現在キャッシュレス決済の存在感が増しています。
キャッシュレス決済の中でも現在最も勢いがあるのはモバイル決済サービス。大手企業やベンチャーがこぞってモバイル決済サービスに進出し、しのぎを削っています。
その中でもモバイル決済シェアトップの座を争っているのが
- 楽天ペイ
- PayPay
- LINE PAY の3つ。
どのモバイル決済にもメリット・デメリットがあり、自分の料金支払い環境にピッタリなモバイル決済サービスを見極めることが、モバイル決済を使いこなすうえでポイントになります。
そこで今回はモバイル決済の中でもトップ3のシェアを誇る人気サービスである楽天ペイ、PayPay、LINE PAYの3つについてメリット・デメリットを含め詳しく解説。
「モバイル決済に興味があるが、どのサービスが自分に合っているかわからない」
「自分が使っているモバイル決済サービスより便利なサービスがないか探している」
という方はぜひご一読ください。
スポンサーリンク楽天ペイ
まずは楽天ペイの特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。
楽天ペイとは?
楽天ペイとは、ITサービス大手「株式会社楽天」が提供するモバイル決済サービス。2016年10月にスマホ用アプリがリリースされました。楽天ペイのサービス自体はアプリがリリースされる以前から存在しており、2008年10月にはサービスがスタートしています。
楽天ペイを利用できる店舗は?
楽天ペイを利用できる店舗は、
実店舗
- ファミリーマート
- ローソン
- ミニストップ
- 松屋
- 和民
- エディオン
- はるやま
- ライト・オン
- メガネ・スーパー
- ドラッグイレブン
ウェブサービス
- バイマ
- 無印良品
- 大阪王将
- ドミノピザ
- サンプル百貨店
- ワタシプラスオンラインショップ
- コミックシーモア
- フジテレビ・オンデマンド
- TOHOシネマズ
- ラクマ
などがあります。
実店舗については、「ファミリーマート」や「ローソン」、「ミニストップ」といった大手コンビニをほぼ網羅しているのがうれしいところ。その他にも「和民」などの居酒屋、「エディオン」などの家電量販店、「ライト・オン」などのアパレル系、「メガネスーパー」などのメガネ店や「ドラッグイレブン」などのドラッグストアまで幅広くカバーしています。
ネットサービスについても、「バイマ」などの服飾系ECサイト、「ドミノピザ」などの飲食系ECサイト、「ワタシプラスオンラインショップ」などのコスメ系ECサイト、「コミックシーモア」・「フジテレビ・オンデマンド」などの電子書籍・動画系のコンテンツサービス、「TOHOシネマズ」などの映画系ECサイト、そして楽天のフリマサービスである「ラクマ」でも楽天ペイが利用できるようになっていて大変便利です。
楽天ペイのメリット
楽天ペイのメリットは次の点です。
- 楽天スーパーポイントがどんどん貯まる
- 楽天スーパーポイントでも料金支払いができる
- 2段階認証や明細のメール送信など、セキュリティ面でも安心
楽天スーパーポイントがどんどん貯まる
「楽天スーパーポイント」は、楽天の各サービスを受けられる「楽天会員」が利用できるサービス。
ポイントサービスでもトップのシェアを誇っており、ポイント利用可能店舗も「楽天市場」、「マクドナルド」など有名どころが揃っています。
楽天ペイを決済に使えば、
支払額の0.5%(200円ごとに1楽天スーパーポイント)がポイント還元されるので、現金でお買い物するよりお得。
さらに楽天のクレジットカードである「楽天カード」を登録して楽天ペイでの決済に使うと、実質1.5%の還元(楽天ペイ経由の楽天カード利用により100円ごとに1楽天スーパーポイント、楽天ペイ支払いで200円ごとに1楽天スーパーポイントが貯まる)が受けられ、もっとお得にお買い物ができます。
さらに楽天ペイではキャンペーンも頻繁に開催されています。
例えば楽天ペイにお友だちを招待すると1人につき100楽天スーパーポイントがゲットできるキャンペーンや、楽天ペイ利用開始初月にエントリーした後、初月のお支払合計が5400円(税込み)以上になれば1000楽天スーパーポイントプレゼントなどは常時開催されているお得なキャンペーンです。
貯めた楽天スーパーポイントは楽天市場でのお買い物にも使えますし、「楽天カード」、「楽天ポイントカード」や「楽天スーパーポイントアプリ」を使えば楽天ペイが利用出来ない実店舗でも幅広く利用出来ます。
このように使い道の広い楽天スーパーポイントを貯めやすいのが楽天ペイのメリットです。
楽天スーパーポイントでも料金支払いができる
楽天ペイの便利なところは楽天スーパーポイントが貯まることだけではありません。貯めた楽天スーパーポイントはそのまま楽天ペイ内で料金支払いに利用することができます。
また楽天サービス内のゲームやキャンペーン特典では、「期間限定楽天スーパーポイント」を貯められます。期間限定の楽天スーパーポイントは中途半端に貯まることも多く、場合によっては翌月末にすぐ失効してしまうなど、利用タイミングがシビアです。 楽天ペイで設定をすれば、期間限定楽天スーパーポイントも支払いに充当可能。楽天スーパーポイントで楽天ペイの支払いを行う設定にしておけば、期間限定楽天スーパーポイントが優先的に消費されるので失効してがっかり、というケースをなくせます。期間限定楽天スーパーポイントを有効に利用できるのも楽天ペイのよいところです。
実店舗・ネットサービス支払い時もセキュリティが高くて安心
モバイル決済を利用するときにユーザーが問題視するのが、「セキュリティ面で不正にお金が使われたりする心配がないか」ということ。しかしモバイル決済はクレジットカードよりもスキミング被害が起こらないなど、もともとセキュリティ面では他キャッシュレスサービスよりも有利です。さらに楽天ペイでは、ユーザーが安心してサービスを利用できる仕組みが整っています。
実店舗ではパスコード(暗証番号)や指紋認証の設定。楽天ペイでは支払い時にパスコードや指紋認証がないと支払いができないように設定が可能です。これにより万が一スマホを紛失したりした場合も、不正に楽天ペイの支払いを他人に利用される可能性が低くなります。さらにスマホ紛失時は利用停止設定を行えば、設定完了後他人が勝手に楽天ペイを使うことができなくなります。
またネットサービスで楽天ペイを利用するときは簡単に決済ができるだけではなく、支払い時に住所、クレジットカード番号やセキュリティコードなどの個人情報を決済画面に直接入力しないで済みます。ネットサービスでも楽天ペイを利用することでセキュリティがアップします。
このように実店舗・ネットサービス問わず、楽天ペイはセキュリティ面も高いのがメリットです。
楽天ペイのデメリット
どんなサービスにも存在しますが、楽天ペイにもデメリットがあります。
- クレジットカードしか登録できない
- コンビニでの支払い上限額が低い
クレジットカードしか登録できない
楽天ペイの1番のデメリットは、クレジットカードしか登録できないこと。
例えば「Origami Pay」など、他社のモバイル決済アプリではデビッドカード(紐づけられたグBb時y口座から支払いと同時に支払い料金が引き落とされるタイプのキャッシュカード)の登録も可能。しかし楽天ペイでは提携ブランドのクレジットカードしか登録ができません。
「クレジットカードは持っていないけど、デビッドカードなら審査も必要ないし持っている」という学生なども多くいます。そういった方が利用出来ない点が、楽天ペイの残念なところです。
コンビニでの支払い上限額が低い
楽天ペイでは1回の支払いで50万円までの決済が可能。ただしファミリーマートやローソンといったコンビニでは支払い上限額が4000円に設定されています。
コンビニでまとめ買いなどをしたときに楽天ペイ支払いを利用しようとしても料金が4000円を超えてしまい、払えない場合もあるかもしれません。
「楽天ペイがあるからお財布がなくても大丈夫♪」とコンビニに行ってあれこれ買いすぎないように注意しましょう。
PayPay
次はPayPayの特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。
PayPayとは
PayPay(ペイペイ)は「ソフトバンク株式会社」と「ヤフー株式会社」が共同出資した「PayPay株式会社」が運営するモバイル決済サービス。インドの決済サービス大手「Paytm」と連携しており、2018年10月と新興のサービスにもかかわらずキャンペーンを駆使して一気にシェアを拡大しました。
利用可能店舗は?
PayPayを使えるところは
実店舗
- ファミリーマート
- ローソン
- ミニストップ
- サンドラッグ
- かっぱ寿司
- ピザーラ
- ビックカメラ
- ヤマダ電機
- カメラのキタムラ
- 武田メガネ
- バイク王
ネットサービス
- Yahoo!ショッピング
- ヤフオク!
- ロハコ
など、まだまだ拡大中です。
実店舗については新興にもかかわらず、すでにファミリーマートやローソン、ミニストップまでおさえているのはすごいところ。さらにサンドラッグなどの薬局、かっぱ寿司などの飲食、ヤマダ電機などの家電量販店、武田メガネなどのメガネ店やバイク王などの買取サービスにまでPayPayが普及しています。
ネットサービスでの利用については「Yahoo!ショッピング」などのヤフー株式会社」系のサービスが今のところは中心です。ただしネットサービスでも幅広くPayPayが使えた方がPayPay株式会社も収益を拡大できますし、今後は他の企業のネットサービスにもPayPayが順次拡大していくことと思われます。
ちなみに今後Yahoo!ショッピングなどで支払い時に受けられる還元が、「Tポイント」からPayPayの残高への還元に変更になります。「Yahoo!ショッピングなど、ヤフージャパン系のサービスでTポイントをよく貯めている」という方は今のうちにPayPayを導入して準備しておいた方がお得。後述の500円残高プレゼントキャンペーンなどの恩恵が受けられます。
PayPayのメリットは?
PayPayのメリットは次の3点です。
- 支払額の0.5%が還元される
- アプリデザインなどがシンプルで使いやすい
- キャンペーンの恩恵が大きい
支払額の0.5%が還元される
PayPayで料金支払いを行うと、支払額の0.5%が還元(200円ごとに「1PayPayボーナス」(PayPayでの支払い還元、特典やキャンペーンなどで付与される残高)が付与)されます。0.5%の還元率は高いとはいえませんが、現金支払いよりずっとお得に支払いが可能なのは間違いありません。またキャンペーンを併用するとさらにPayPayボーナスが貯まるのでお得です。
アプリデザインがシンプルで使いやすい
PayPayではアプリの操作画面もシンプルで使いやすいのが特徴。
何といっても起動させたらすぐバーコードが表示されるので、レジでPayPayを起動させてサッと支払える利便性が魅力です。その他にも「銀行口座登録」や「お支払い履歴」など各メニューにもサッとアクセスできるような、余計な情報のない分かりやすいデザインはモバイル決済サービス初心者でも使いやすくて安心できます。
モバイル決済はどれだけ簡単に使えるかも重要なポイント。PayPayはそれをよく理解したデザイン仕様になっています。
キャンペーンの恩恵が大きい
PayPayの最大の魅力といえばこのキャンペーンの恩恵の大きさ。
まず登録するだけで500円分のPayPayボーナスが付与されるキャンペーンが実施中。終了期間は定められていませんが、今後のPayPayの普及も考えると今のうちにPayPayに登録しておいた方がお得にお買い物を楽しめます。
また「第2弾100億円キャンペーン」も開催中。PayPayボーナスとして支払金額の最大20%が還元されるキャンペーンになっており、一気にPayPay残高を貯められるチャンスとなっています。
第1弾の100億円キャンペーンでも20%還元を行っていましたが、そのときは当選して還元対象ユーザーにならないと還元を受けられませんでした。さらに多くのユーザーに恩恵が行き渡るように改良されているのは大変うれしい限りですね。
PayPayのデメリットは?
PayPayのデメリットには次の2点があります。
- 支払い方法を併用できない
- 3万円以上利用するときは面倒に
支払い方法を併用できない
例えば同様のモバイル決済サービスである「nanaco」アプリだと、「nanacoポイント」で支払えなかった料金分は現金などで支払いを併用させることができます。しかしPayPayでは同じことができません。
PayPayでは支払い時の決済方法併用ができず、
・PayPay残高が支払金額に対して足りない
↓
・「Yahoo!マネー(ヤフージャパン株式会社が提供している電子マネーサービス)」の残高からのみ決済を行おうとする
↓
・「Yahoo!マネー(ヤフージャパン株式会社が提供している電子マネーサービス)」残高が支払金額に対して足りない
↓
・PayPay登録クレジットカードの残高からのみ決済を行おうとする
↓
・いずれの残高も支払金額に達していない場合、料金支払いができない
と、PayPay残高が足りない場合の決済工程が決まっています。
また2019年1月から規約が追加され、クレジットカード経由でのPayPay支払いの上限が24時間以内に2万円までになってしまいました。
「PayPayで支払いができなかった・・・」とならないように、PayPayで日常的に支払いを行う場合は決済前にPayPay残高をチャージするのを忘れないようにしましょう。
3万円以上利用するときは面倒に
PayPayでは3万円以上のお支払いを行うときは、運転免許証や健康保険証、マイナンバーカードなどの本人確認の証明書が必要となります。
PayPayで支払うときに別途証明書をわざわざバッグなどから出すのは意外と面倒。
スマホケースにお札入れなどがあるときは、3万円以上のお買い物の前にあらかじめ証明書をスマホケースに挿しておくなど、スマートに決済できるようにしておくのがオススメです。
LINE PAY
最後はLINE PAYの特徴、メリット・デメリットをご紹介していきます。
LINE PAYとは?
LINE PAYとは、「株式会社LINE」が運営しているモバイル決済サービス。2014年12月からサービスを開始しており、「LINE」アプリの1機能として別途モバイル決済アプリをインストールしなくても利用できるのが特徴です。
LINE PAYを利用可能なところは?
LINE PAYを利用可能なところの一例を紹介します。
実店舗
- ファミリーマート
- ローソン
- ミニストップ
- ヤマダ電機
- ビックカメラ
- スターバックス
- ココカラファイン
- 和民
- ゲオ
ネットサービス
- LINE STORE
- ZOZOTOWN
- ラクマ
- 出前館
- honto
- HMV ONLINE
- ミュゼプラチナム
などです。
実店舗ではファミリーマート、ローソン、ミニストップ大手コンビニ3社に対応。これでコンビニ大手3社は本記事紹介のモバイル決済3サービス全てに対応しているのがお分かりいただけたと思います。
その他もヤマダ電機やビックカメラなどの家電量販店、スターバックスなどの飲食店、ココカラファインなどのドラッグストア、和民などの居酒屋、ゲオなどの中古商品販売サービスでもLINE PAYが利用出来て便利です。
またネットサービスでもLINEのスタンプなどが購入できる「LINE STORE」、「ZOZOTOWN」などのアパレル系ECサイト、ラクマなどのフリマサイト、「出前館」などの出前サービス、「honto」などの電子書籍系サービス、「HMV ONLINE」などのチケット販売サービス、「ミュゼプラチナム」などのコスメ系サービスなどに幅広く対応しています。
メリット
LINE PAYのメリットは次の3点です。
- LINEポイントも決済に使える
- キャンペーンが多くてかなりお得
- 国際認証のセキュリティシステムを利用可能
LINEポイントも決済に使える
LINE PAYでは、「LINEポイント」も決済時に利用できます。LINEポイントは、LINEアプリ内のLINEポイントメニューから参加できるアプリインストール案件や動画視聴案件でどんどん貯めることが可能。LINEポイントもLINE PAYで決済に利用できる点は、「LINEポイントをポイントサイト感覚でコツコツ貯めている」方にとっては特にメリットとなります。
またLINEポイントはLINE PAYの残高に変換が可能。変換すると後述のキャンペーンの恩恵が大きくなります。LINE PAY決済時はぜひLINEポイントからの残高チャージも利用して欲しいところです。
キャンペーンが多くてかなりお得
LINE PAYでは、頻繁にお得なキャンペーンが開催されています。
例えば「Payトク祭」。Payトク祭では全国のLINEPay加盟店、「JCB」加盟店、「QUICPay+」加盟店でLINE PAYを利用すると(JCB加盟店では「LINE PAYカード」での支払い、QUICPay+加盟店では「Android」スマホの「Android Pay」アプリにLINE PAYを登録しての支払い)、支払い分の20%がLINE PAY残高として反映され、大変お得です。
さらにLINE PAYではファミリーマートやローソンなどのお支払い時に支払金額の100円や300円分などが割引になるクーポンを積極的に配布中。LINE PAYでうまくクーポンを利用出来れば経費節約にもなります。
その他にもLINE PAY残高で100円以上支払いを行うとLINE PAY残高当選のチャンスがある「もらえるくじ」、初めての1000円以上のLINE PAY残高チャージで500円分のLINE PAY残高がもれなくもらえるキャンペーンなど、キャンペーン数では今回紹介した3つのモバイル決済サービスでもLINE PAYがトップです。
国際認証のセキュリティシステムを利用可能
LINE PAYはセキュリティ面でも抜かりがありません。
まずLINE PAYはLINEのアカウントを利用します。LINEアカウントは二重ログインができないので、自分がLINEにログインしているときは他の不正行為をしようとしているユーザーがログインできません。外部から勝手にLINE PAYを使われる心配がないのはセキュリティ上安心できます。
またLINE PAYは国際的なセキュリティ規格である「PCI DSS(クレジット業界の世界的なセキュリティ基準)」や「ISO/IEC27001(「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)」に関する国際規約)」に準拠。個人情報などの重要なデータ送受信時も強固な暗号化でユーザーが金銭的な被害に合うのも防いでくれます。
デメリット
LINE PAYのデメリットは次の2点です。
- クレジットカードからのチャージはできない
- 保障金額は少ない
クレジットカードからのチャージはできない
LINE PAYでは、クレジットカードからLINE PAY残高へのチャージができません。「クレジットカードからモバイル決済サービスへのチャージを行えば、クレジットカードでポイントが貯まる」と思っている方にはデメリットです。
LINE PAY残高をチャージする際は、LINEポイントからのチャージか、提携銀行口座からのチャージとなる点には注意してください。
補償金額が少ない
LINE PAYでは不正にLINE PAYを利用されたとき、保証金額は10万円までが上限。セキュリティ面で安心はできるものの、何かあったときに10万円以上不正に使われたときは怖いですね。
LINE PAYでの1回あたりの支払いを10万円以下にしておけば、不正に利用された分が全額戻ってこないという最悪の状況は防げます。
まとめ
今回は日本国内シェアトップ3のモバイル決済サービスについて詳しく解説してきました。
モバイル決済サービスが乱立する中、トップ3がシェアを拡大できる人気の秘密が良くお分かりいただけたと思います。
ぜひ本記事でお気に入りのモバイル決済サービスを見つけて、便利にそしてお得にモバイル決済サービスを利用しましょう。
スポンサーリンクスポンサーリンク