光コラボレーションへの転用する前に確認しておくべき7つのポイント

2015年に光コラボレーションがスタートしてからだいぶ経ちますね。

今、インターネット回線をお申し込みされる方は、NTTの回線を利用する場合はフレッツ光ではなく光コラボレーションが圧倒的に主流になっていますね。回線基本料金とプロバイダー料金がセットになっているので、料金が安く利用できるというメリットが大きいからでしょう。

2015年より前にフレッツ光でご利用開始された方は、そのまま継続利用されている方も多いでしょう。ですが、利用中のプロバイダーさんからの案内や、携帯ショップさんなどの案内で既に切り替えられたという方も多いでしょうね。

NTTのフレッツ光は、もともとシェアの大きいインターネット回線ですから、そこから切り替える人も膨大な数にのぼります。もし、まだフレッツ光のままという人は切り替えを検討してみてもいいでしょう。とはいえ、何をどうすればいいのか分からないという場合、情報を集めることからスタートです。

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乗り換えを検討する際におこなうこと

NTT東西のフレッツ光から光コラボレーションに切り替えることを「転用」と言います。まずは転用をおこなう前に、いくつか確認しておく事項がありますので、まとめました。

はじめに自分が現在利用しているプラン、料金を確認する

最初におこなうことは、まずは確認! 現在のプランや料金が分からないと、切り替えたときにメリットがあるのかどうかも分かりませんよね。利用プランについては、特に変更などされていなければ利用開始のときに届いた書類を確認しましょう。

料金については、明細書があれば一番分かりやすいですが、自動引き落としになっているので明細書がないという方もいらっしゃると思います。NTTのフリーダイヤル(0120-116-116)で電話確認することもできますので、まずは確認しましょう。

次に自分が利用できるプランを確認する

フレッツ光ユーザーの場合、現在の既存回線からの「転用」という扱いになります。「フレッツ光ネクスト」の契約の場合は、配線や接続機器などはそのまま利用しますので、宅内配線工事は不要です。西日本エリアで「フレッツ光プレミアム(フレッツ光ネクストより前の規格)」の契約の場合は、ネクスト対応のものに変更する必要がありますので、工事料金が発生する点に注意しましょう。

また、基本的にマンションタイプの契約の場合は、光コラボレーションでもマンションタイプに。ファミリータイプの契約の場合は光コラボレーションでもファミリータイプの契約に引き継がれます。現在の契約しているプランの確認は必須ですね。光コラボレーション事業者を選ぶ際にも、今後利用できるプランが分かるので料金比較ができるようになります。

転用にかかる費用の確認する

フレッツ光からの転用の場合、「転用承諾番号」をNTT東西より発行してもらう必要があります。費用としては、2~3千円の事務手数料で切り替えが可能です。中には転用の事務手数料がかからないキャンペーンをおこなう光コラボレーションもあります。

また、現在利用中のプロバイダーが提供する光コラボレーションに切り替える際は、プロバイダーの変更はありません。ただし、プロバイダーが異なる光コラボレーションへの切り替えに際しては、利用中のプロバイダーの解約手続きや、インターネットの接続設定を変更する必要があります。

現在利用中のプロバイダーを確認する

現在、フレッツ光で使っているプロバイダー以外を利用する光コラボレーションを選ぶ場合は、当然プロバイダーが変わります。転用のタイミングに合わせて、接続設定の変更が必要です。また、今まで使っていたプロバイダーが勝手に解約されることはありませんので、プロバイダーが切り替わる場合は、忘れずに解約の手続きをしましょう。せっかく安くなるのに解約するのを忘れて2重払いになるなど実にもったいない話です。

プロバイダーの解約金を確認する

フレッツ光からの転用の場合、基本的には現在利用中の回線設備をそのまま利用するので、特に工事などは必要ありません(一部例外があります。後述)。

転用にかかる事務手数料が大体3,000円ほどです。ただ、プロバイダーを解約する場合、解約金がかかることもありますので、その点は注意しましょう。

プロバイダーによってまちまちですが、最低利用期間内の解約で数千円ほどの解約金が発生するケースが一番多いです。光コラボ事業者によっては、プロバイダーの解約金がキャッシュバックされることもありますので、しっかり確認しておきましょう。解約月に転用するのがタイミングとしては一番いいでしょうね。

分割払い中の工事料金の支払いがどうなるかの確認する

フレッツ光を利用中の方の中には、初期工事料金を毎月分割で支払っている方もいらっしゃるでしょう。分割中の工事料金の支払いは、基本的には転用後に各光コラボレーション事業者に引き続き支払っていくのが基本的なパターンです。中には条件付きで、工事料金の残額が免除されたり減額されるケースもあります。

実際にどういった手続きが必要なのか確認する

フレッツ光からの転用の場合、「転用承諾番号」の取得が必要です。電話もしくはインターネットのWeb上で取得することができます。注意点として、必ずフレッツ光の契約者自身で取得する必要があります。例え、ご家族であっても他者の契約を勝手に変更することはできませんので、そこはポイントとして押さえておきましょう。

電話で取得する場合は、NTT東日本との契約の場合は「0120-140-202」、NTT西日本との契約の場合は「0120-553-104」(※受付時間はいずれも9:00~17:00 年末年始以外は無休)へ契約者ご自身でお電話すればOKです。インターネットのWeb上で取得する場合は、東日本の場合「https://flets.com/tenyou/」へ、西日本の場合は「https://flets-w.com/collabo/」から手続きが可能です。

まとめ

以上のポイントを確認してみて、いかがでしたか? ここまで、特に問題がなければ、フレッツ光からの転用を真剣に検討してみてもいいでしょう。このあとは、お得な内容に切り替えられるよう、切り替える光コラボレーション事業者を選ぶ段階に進みます。とりあえず、まずはしっかりと現在の契約内容を確認してくださいね。

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