インターネットが利用できるマンション・アパートを引越しするのに選ぶポイント!

引越し先で新しくインターネット回線を引きたいという方必見

異動や進学などお引越しの理由も様々です。物件を決める際には間取りや立地、近隣施設などいくつか決め手となる項目もいろいろです。今回は、固定回線を使ってWi-Fiを利用したいという方には、そのマンション・アパートでネットを利用できるかどうかというのも重要なポイントになってきますよというお話しです。

インターネットを使えるようにしたいんだけど、どうすればいいの?という方はご覧ください。このページは2~3分ほどで読めます。

スポンサーリンク

お引越し先のアパート・マンションで光回線を利用できるかどうか

まずは、ご利用予定の住所でどういったインターネット回線が使えるかを調べるところから始めましょう。今は光回線が利用できる地域は相当広がってきています。大体の地域なら光回線での利用が可能です。

インターネットが利用できない建物もある?

アパート・マンション用のひかり配線設備が導入済みの建物も最近はかなり増えてきています。しかし、いまだに未導入の建物も一部あります。また、戸数が少ない建物の場合はマンション用設備が付けられないケースも多いので、一度調べてみることをおススメします。

どういった種類のインターネット回線が利用できる?

インターネットを利用する方法も様々ですが、いくつか大まかに分けてみると・・・

auひかりを利用する場合

auひかりでマンションタイプをご利用いただける建物は残念ながらあまり多くはありません。利用できる建物だったらラッキーくらいの感覚でいたほうがいいでしょう。

こちらのau公式ホームページから確認できます。新規契約、インターネットでお申込みから郵便番号もしくは住所から入力していくことで、マンションタイプで利用できるかどうかがわかります。表示がでてくれば申込可能ですし、でてこなければ残念ながら利用できないので他のインターネット回線を利用することになります。

フレッツ光もしくは光コラボレーションの場合

NTTのマンションタイプは導入されている物件は多くなってきているので、だいたいの場合は利用できるでしょう。ただ6戸以下の比較的小規模なアパートやマンションなどの場合はマンションタイプの設備がつけられないことがあるので注意が必要です。その場合は一戸建てと同様のファミリータイプでの利用になります。

※一戸建てのお宅や、マンションタイプが導入されていないアパート・マンションなどの場合は、ファミリータイプとなりますので、光回線が通っている地域なら最大速度1Gbps(ベストエフォード方式)の回線になります。

インターネットの光配線はどういう感じになる?

お部屋の中まで光ファイバーケーブルを引っ張る光配線方式と、メタル配線を利用するVDSL方式があります。

光配線方式導入のアパート・マンションの場合、お部屋までの配線工事が終わっている場合、下図のような「光コンセント」と呼ばれる差込口が付いているケースがあります。「光コンセント」があるお部屋だと宅内配線工事が必要ないケースがほとんどなので、初期費用が抑えられるメリットがあります。

VDSL方式の場合、光コンセントはありません。NTTの電話線への差し込みとなります。基本的には、ほとんどのお部屋にはNTTと書いてある配線の差し込み口はありますので、一度チェックしておきましょう。

NTTの配線を利用する光コラボレーションなどを利用できるかどうか調べるには?

西日本地域にお住まいの場合

こちらのNTT西日本の公式ホームページ(https://flets-w.com/cart/)から確認できます。郵便番号もしくは住所から入力していくことで、マンションタイプで利用できるかどうかがわかります。ただ、最新の状態が表示されるわけではないので、ホームページ上で確認できない場合でも問合せてみると実は使えるということもあります。

東日本地域にお住まいの場合

こちらのNTT東日本の公式ホームページ(https://flets.com/)から確認できます。郵便番号から入力していくことで、マンションタイプで利用できるかどうかがわかります。

NTTやau以外のインターネット回線を使う場合

上記のページで調べてマンションタイプが未導入の場合は、戸建て向けのファミリータイプで利用するか、その他ですと電力系もしくはケーブルテレビのネット回線などを利用する方法があります。また、マンションタイプ利用可能な建物であっても、中には配線の関係で引き込み工事ができないお部屋があるケースもあります。物理的な要因ですので、その場合も戸建て向けのファミリータイプなどでの利用ということになります。

フレッツ光・光コラボレーションの、戸建て向けファミリータイプの注意点は?

アパート・マンションでファミリータイプを利用する場合、中にはファミリータイプ用の配線が既に入っているお部屋もあります。前の入居者の方がファミリータイプの回線を利用していて、配線がそのままになっているケースがあります。

しかし、多くの場合は外からの配線引き込み工事が必要になるので、物件の大家さんや管理会社さんの承諾が必要になります。ことわっておかないと、勝手に工事をすることができないわけですね。ただ、承諾が得られても壁に穴を空けたりする工事は不可という回答であったり、退去時の現状復帰が条件というケースもあります。そのあたりのことは管理会社さんにお問い合わせの上での相談になります。

インターネット回線を引けないお部屋はどうする?

固定回線を引くのが難しい、面倒という場合は、モバイルWi-Fiなどを利用するのも選択肢に入ってきますね。モバイルWi-Fiのメリットは、外でも持ち運び事由で利用できるという点ですので、外出先でのインターネットの利用が多いという方にはおススメです。

まとめると・・・

引越しの際のお部屋選びは、今後のインターネット回線の利用も考えて

ということです。月額料金が毎月1,000円、2,000円の差が出てくると、年間で見た場合バカにできない金額になりますからね。スマートフォンなどで動画を見たりする場合は、インターネットを利用したい場合は、お部屋選びの段階から考えてみるといいと思いますよ。

スポンサーリンク

スポンサーリンク